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| 大和芋 おろしたもの | ４合（７２０ｇ） |
| 八方だし | ４合 |
| （昆布 ３０ｃｍ | １枚 |
| 鰹節荒節 | ４．５連 |
| 一番けずり | ２５０ｇ |
| 酒 | ９００ｃｃ |
| みりん | ５４０ｃｃ |
| ハナマサ醤油 | ５４０ｃｃ） |
| 棒寒天 | 一本 |
| テレット | |
| 板ゼラチン | 一枚 |
Direcciones
- だしの準備深鍋に水を９升入れる。
- 昆布、鰹節、一番削りを入れ、沸騰してから弱火にして２～３時間煮出す。
- はじめの量から二割減ったらだしの出来上がり。
- 最後にハナマサ醤油を入れる。
- 出来ただしをネルの布巾でこす。だしの完成。
- 大和芋をすりおろす。
- だしの中に一本の寒天をいれ、煮とかす。
- 寒天が溶けたら裏ごしする。
- 裏ごししたものをもう一度火にかける。
- 沸騰したら、ちぎった板ゼラチンを加える。
- 溶けたら、すぐに火から降ろす。（煮すぎないこと。）
- ボールに山芋と寒天・だしを入れる。
- 熱いうちに混ぜる。
- 宮島、または泡立て器で寒天液と山芋が混ざったら、型に入れて氷の上に乗せる。固まったら冷蔵庫でさらに冷やし固める。
- もずく、なめこ、カニなどを大和芋のなかに入れても良い。食べる時に四角に切り、皿に盛る。
